「なるほど」と思った日本語とは違う英語のメリット



ちょこちょこ見ているGigazineというサイトがあるんですが、そこに掲載された記事の中に、英語ならではのメリットがあって「なるほど~」と思ったので紹介しますね。

記事は→いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

フェラーリなどのデザインを手がけるなど国際的に活躍されている奥山氏の講演についての記事です。
多岐にわたってビジネス論が展開されていて、かなり長い記事なんですが面白くて一気に読んじゃいました。
英語に関することがでてくるのは最後の部分。



Meeting nieuwe leden / Voka – Kamer van Koophandel Limburg



会社内などで議論をするときに、必ずしも目上の人のスキルが高いとは限らない。
技術の進歩が目覚ましい現在社会では、積み重ねた経験値より最新の知識が重要視されるシーンも多々。
でも、目上の方に敬意を表しつつ、率直な意見交換というのはかなり難しい。
これを簡単にする方法が英語!

英語にも命令形や丁寧語があるけど、日本語に比べるとシンプル。
面倒くさくなく意見交換ができるって内容のことをおっしゃってるんです。

いわれてみれば確かにそうかも。
話の本質には関係のない、ちょっとした言葉尻で機嫌を損ねる・・・・なんてことも日本語だと多いですからねぇ。
表現が多彩なことは言語文化としてはすごく価値のあることなんだけど、情報交換のツールとしての言語としては使いにくいっていうのが日本語なのかもしれませんね。

 RES01326   
スピードラーニングのスプリクトブックにでてくる、ホストファミリー夫婦とホームステイ中の典子との会話です。
日本語の部分を見ると、夫婦の会話はいわゆるタメ語、典子はですます調になっています。

↑に出てくる「買い物の日ですか?」を英語にすると「The day for shoppinng?」

今回は目上の夫婦への問いなので「買い物の日ですか?」だけど、これが友達への問いなら同じ英語で「買い物の日?」というような、ちょっとラフな日本語訳になるはず。

スピードラーニング第3巻オフィスでの英会話には、同僚との会話、上司との会話が出てきます。
その中には、丁寧ないいまわしの英語もあるんだけど、同僚だから、上司だから、ということで細かく使い分けてるってかんじでもないし、英語って基本的に上下関係がないフラットな言語のような気がします。

「日本語っていう道具を使って考えた時と、英語を使って考えた時と、イタリア語を使って考えた時と、山形弁を使って考えた時と、僕も思考回路が違いますよ。下手なドイツ語を使うとまた変わる。要は言葉の成り立ちで、実は表現だけじゃなくて自分の考え方も変わるっていう、ものすごく実は画期的なものが言語なんですよね。だからどこかの会社が標準言語を英語にしたっていうのはすごくよく分かりますし、ものが言いやすくなるんですよね。」
*gigazineの記事の奥山さんの言葉を抜粋

英語を習得するっていうのは、話せる言葉が増えるっていうだけじゃなくて「思考回路がもう1個できる」ってことにもなるんだって思うと、なんかすごい!
英語で思考できるようになると、日本語だけにどっぷり浸かっていると見えない世界が広がるかもしれませんね。



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