英語習得に近道はないのだなと思った本



米Googleアメリカの副社長兼日本社長となった村上憲郎さんの著書「村上式シンプル英語勉強法 使える英語を、本気で身につける icon」を読みました。

icon icon著者/訳者 村上憲郎/著
出版社名 ダイヤモンド社
発行年月 2008年07月
サイズ 149P 19cm
販売価格 1,575円

googleでトップになる人がシンプルな英語勉強法?それでバリバリのビジネス英語?って思ったんだけど、シンプルだけど濃いかんじ。
やると決めたことは徹底してやる、そのかわり、無駄だと思ったら一切やらない。
そうやって、合間時間を有効活用しながら独学で英語を身につけてしまったのだからすごいですよね。

でも簡単に、っていうわけではない。
試行錯誤しながら時間をかけてスキルを積み上げていって、「使える英語」になっていく。
語学の習得は、1歩1歩階段を上るようなもので、エレベーターみたいにビュンと上まで行かれるわけじゃないんだなぁと改めて納得。

英会話を始めてもう1年も経つのにって思ってったけど、まだ1年しかやってない、まだまだこれから!って、ちょっと気持ちが楽になりました。(^^)

面白いなぁと思ったのは「リスニングは筋トレ」という点。

体幹トレーニング / HIRAOKA,Yasunobu
 
筋トレも一気に筋肉はつかないですよね。
コツコツ続けて地道に筋肉を鍛えて、運動能力が飛躍する。
それと同じく、リスニングもコツコツ続けて耳を鍛えるのが大事。
やっぱり、リスニング力を上げるには聞き続けるのが一番なんですね。


あと、「英作文なんてムリ、英借文で乗り切る」という割り切りもすごい。
日本語で考えた文を英語にするのは難しい。
ならば、ちゃんとしてる英文をちょこっとだけ変えて使えばいい、という発想。
一から作るのは大変でも、似た文章を部分的に変えるのは楽。
確かに!
英語が話せる人は、日本語で考えるようにすらすら英語で考えられるのかと思ったらそうでもないみたい。
知ってる例文が多ければ、英作文ができなくてもなんとかなりそうな気が。

「単語は覚えるのではなく、眺める」というのも独特。
とにかく眺めるんですって。

Newspaper and tea / Matt Callow

まだやってないけど、あまり聞かない学習法で、面白いし、眺めるだけならちょっとした空き時間にできそう。

この本を読んだからって、英語が話せるようにはならないけど、英語の勉強法ってこれでいいのかな?って迷ったら読んでみると、新たな発見があるかも♪


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2 thoughts on “英語習得に近道はないのだなと思った本

  1. 斬新で 新しい手法ですね!

    眺めて しゃべれるようになるんだろうか
    でも その時間をとることが大事なんでしょうね

    毎日の積み重ねを筋トレのようにやることが
    一番近道かーーー

    耳が痛いです~ 夏休み勉強の習慣づけがんばろう

    といいつつ今日も昨日も子供のプールやらで
    なかなかすすみません

  2. >melonさんへ
    眺めるっていっても半端な量じゃないんですよ。
    耳だけじゃなく目も英語に慣らすってかんじ?!

    学習の習慣づけって難しいですよね。
    私も夏休みで息子達に「少しづづでもいいから毎日宿題をやりなさい!」って言ってるけど、自分が毎日できてるかというと・・・・。σ(^_^;)アセアセ…
    「3日以上リスニングを休まない」MY掟を作っているんで、それだけはなんとかクリアしてます。

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